はい、もちろん年齢だけでなくその子の性格的な部分によっても変わりますが、まったく問題ありません。過去のケースでは小学1年生の女の子も一人で来ていますが、せっかく来るならより楽しめる方が良いので、今は3年生から受け付けています。
そもそも飛行機のことを心配される親御さんが多いですが、実際にはJALやANAなど日本の飛行機会社は日本の空港、バンクーバーに到着してからも同行アテンドサービスがあります。
なので日本の空港内、機内はもちろん、カナダに到着後も一人で行動する場所はなくすべて空港スタッフの方が一緒について、カナダの空港到着ロビーでは、親の指定した人(例:私など現地保護者)にのみ受け渡しされるというシステムです。
なので、実は親と行くよりもより安全にカナダのバンクーバーに到着するのです。空港で合流した後は、LINEなどSNSですぐに写真と共に親御さんにご報告入れるのも、私たちの責任持ったサービスの一つです。
日本の大手旅行会社や留学会社でも毎年、夏の海外サマーキャンプのご案内をしています。多くの親御さんはそれこそ安心だと感じてしまうかも知れません。
当社と大手の大きな違いは、大切なお子様を主役にするか、またはその他大勢の中のわき役にするかです。
よく初めての親御さんがビックリするのが、英語を学ばせに行ったのに「海外でも周りがすべて日本人で一人も外国人と交わらなかった・・・」すべてとは言いませんが実はサマーキャンプの常識です。これでは単に高いお金を出して、ただ海外に一緒に連れて行くだけのグループ遠足です。
せっかく親御さんも子ども達を早く海外に行かせて自立させたいと願っても実際には英語に限らず、何かの自信につながるよう一人海外で何かを学んだと言うにはほど遠いのが実情なのです。
私たちの場合、お子様であってもカスタマイズ留学です。日本でも何度も親御さんとお話して、実際にお子様ともあってその子にあった性格や英語のレベルから、どんなキャンプに入れるのかがベストなのかを考えてご提案させていただきます。
もちろんお子さまによって個人差はあります。日本でどのぐらい英語を学んでいるのか? 本人の性格なども関係します。
あくまでもサンプルですが、過去に参加した小学生のお子さまの英語でのインタビューをチェックしてみてください。
18歳以上のワーキングホリデーや語学学校の手続きなら多くの日本、ローカルの留学エージェントでも問題ありません。でも私の親としての目線で考えると、親子留学や中学&高校留学は、どちらにしても現地の正しい最新情報が必要となってきます。
しかし、残念ながらそれは日本の留学エージェントさんの場合は、非常に難しくなるでしょう。なぜなら、自分が親子留学した経験がないというのがその理由です。
そうなると単に親子留学や高校留学という商品をパンフレットを見せながら説明して、売るということだけになりかねません。自分に知識がないと、30%の情報でも非常に正しく聞こえるものです。
私自身は自分の家族で子育て移住すると決めた時に、アメリカへの高校留学から実際に7年住んだ経験からすべて自分で調べていきました。その理由は、失礼ながらエージェントさんより自分の方が実際の経験がある自信があったからです。
そして、何よりも自分の眼で確かめることが大事だったので、自分で納得するまで現地を視察しました。もちろん、日本からこれから来る方にはそんな時間と手間は掛けられません。だからこそ、親にとって本当に必要な情報と知識を凝縮した形でお伝えしています。
日本に住んでいても、子育てしている親だからこそわかる情報がたくさんあります。特に学校に関してはやはり親御さんがいちばん詳しいですよね?それはカナダという場所であっても同じことです。
やはり進行形で自分の子どもを現地の公立校に通わせているからこそ、親の視点からお伝えできることは他者には絶対に負けない自負があります。
わずか1~2週間、海外に来たからと言ってお子様の英語が劇的に伸びることはありません。残念ですが、それが現実であり英語はそんなに甘いものではありません。
だからこそ、その重要性を多くの日本人が感じているはずです。
それでは、お子様が1~2週間でもカナダにプチ留学で来るメリットは何でしょうか?
それは、まず子どもながら英語がまったく通じないことを体感することです。そして自分も英語が話せるようになりたいと強く意識をさせることができます。その結果、日本での何のために英語を習うかのモチベーションが高まります。
多くの子ども達は日本でも英語を習っています。なので、ある意味、海外に来て実践の場で試してみることはスポーツで言えば試合であり音楽なら発表会なのです。これこそ日本では体験できない、子供の中に大きな変化をもたらします。
例えば、スターバックスやマクドナルドで自分でオーダーしてお金を払うという日常生活の1シーンだけでも、子供にとっては大きな自信と喜びを与えます。これこそがまさに子供が英語をもっと話せるようになるための大きな一歩だと考えています!
私たちの「子供が主役になる!」というのは、まさに旅行会社などから申し込み、単に年齢だけにあわせて日本から何十人で一緒に行動するのでは勿体ないと考えます!
実は日本からずっと一緒で行動して、現地でも日本人の子供に囲まれて、一回も英語を発せずに帰ってくる子供も実は珍しいことではありません。
年齢が同じでもそれぞれの子供の性格や目的にあったサマーキャンプを選ぶことが大事です。子供のより能力や楽しさを発揮させることが可能です。それこそがカスタマイズ留学ということです。
サッカー、バスケなどスポーツ好きで得意な子なら、英語はできなくても地元のカナダ人と一緒にサッカーなどスポーツキャンプに入った方が楽しいし自信がつきます。
他にどうぜ海外に行くならやっぱり英語を学ばせたいという親御さんも少なくありません。その場合には現地家庭にホームステイしてイングリッシュスクールで月曜~金曜は勉強を中心にさせて、放課後や週末には観光やプールなど楽しい遊びに連れて行きことも可能です。
当然ホームステイ先では英語でコミュニケーションするので2週間であっても、子供にとっては大きな壁を海外で乗り越えるという課題が与えられるのです。
日本でしっかり打ち合わせしながら、よりベストなサポートするの私の役目です。
★直接のメールアドレスはコチラ!
はい、もちろんそのお気持ちはわかりますが、本当にそうでしょうか? 例えば最近の例で例えると、某大手旅行会社が突然に倒産しました。その会社を信用して支払ったお金はほとんど戻らずに、旅行にも行けずに楽しいはずの海外旅行がとても悲しい結末になりました。
まず当社は少なくとも何百万という学校への授業料などは、少しお手間を取らせますが、直接海外送金していただきます。(日本の都市銀行であれば、きちんとサポートしてくれますのでご安心ください)
そうすれば、もし留学エージェント会社に、もし何かが起こってもお子様のために支払った金額が実は学校には支払われてなかったという最悪の事態は絶対に起こりません。
留学会社の中には銀座や新宿など都内一等地にオフィスを構えている会社は少なくありません。それだから絶対的に信頼できるということは全くありません。
実際にその毎月の都内一等地の賃貸料や人件費を賄うために、あなたのお子さまの毎月のサポート費という名目から、それに対しても貢献させられているかも知れません。
もちろん、それもビジネスですので悪いわけではありませんが、もっと言えば、私はカナダ、バンクーバーエリアの専門家なので、それ以外のエリアは基本的には扱いません。
日本の留学エージェントの大半は専門ではやっていけないので、アメリカ、オーストラリア、NZ、イギリス、カナダなど何でもどうぞ!という姿勢です。
でも、そのスタッフの方は数年だけ留学やワーホリなどで、そこに住んでいたレベルですので、決してそこのエリアの学校のスペシャリストではありません。さらに言えばその斡旋する国すら行ったことない人が大半です。(旅行代理店と一緒です)
これは実はローカル(バンクーバー)の現地エージェントであっても同様です。スタッフの大半は現役の親世代ではありません。
もちろん、それがダメではないですが、私自身も同じ子供を留学させる、または親子留学など移住する親の立場なら、やはり本当のスペシャリストにまずは話を聞いてもらいたいものです。
日本の留学会社でおススメされる「留学という名の商品」を購入するだけにならないように気をつけてください。
私たちGCカナダでは、高校(中学)留学や、高校卒業後のカナダ(バンクーバー)留学に関する無料の個別カウンセリング大歓迎です!まずは話を聞いてから大手エージェントにも確認しに行ってください。
私はいわゆる留学エージェントではなくコンシェルジュです。なので提携先のスクールなどビジネス的にお薦めをすることなく、いろいろなメリットやデメリットをたくさんお伝えできます。
私自身16歳からアメリカに高校留学(寮)しました。その経験から留学、治安、実際にかかる費用、公立や私立の違い、アメリカとカナダの違いなど・・・さらには留学前にはどんな英語の勉強の準備をするべきなのかまで、いろいろなご質問に丁寧にお答えします。
世界40か国を旅して実際に自分がこの目で見た肌感覚も大きいです。まずは一度アポイントのうえなんでもご相談ください!
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